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筒井康隆「原始人」
2006 / 07 / 16 ( Sun )
表題作「原始人」はまだちゃんとした言葉を持たない
原始時代の人間、猿人?の生活を小説にしたもの。

水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
水水水水水水水水水水水魚水水水水水水水水
水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
水水水水水水水水水水水…


川に魚を取りに行ってくることを伝えるために、原始人の彼の台詞。
言葉の初期はホントにこうだったのかもしれないと、妙に納得してしまった。

一番のお勧めは「おれは裸だ」
不倫で行ったラブホが火事になった不幸なエリートサラリーマンの話。
最初は自業自得だろって笑って読んでたけど、
だんだん笑えないくらい悲惨なことに。
流石筒井さんな汚い表現も続きつつやっぱり不幸な結末。

「屋根」の少年の自分ルール、学校の帰り道にやったなぁ。
影だけを踏んで歩くw
横断歩道は白い部分を歩くw
判定が自分だから甘かったりもするんだけどね。

それ以外だと、「怒るな」「抑止力としての十二使徒」「筒井康隆の作り方」あたりが。

収録作

原始人
アノミー都市
家具
おもての行列なんじゃいな
怒るな
他者と饒舌
抑止力としての十二使徒
読者罵倒
不良世界の神話
おれは裸だ
諸家寸話
筒井康隆のつくり方
屋根



筒井 康隆 / 文藝春秋(1990/09)
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テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:た 筒井康隆

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