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熊川哲也「メイド・イン・ロンドン」★★★☆☆
2008 / 06 / 20 ( Fri )
この人は絶対、天才。
もちろん常人にはわからない努力もあったのだろうけど、
間違いなくバレエから愛されて産まれてきた人なんだと思う。

僕はプリンシパルに昇格するまで
-その後もだが-
さしたる努力をしたことがない。
これができるようになりたいと思ったことで、
できなかったことは一つもない。



こんなことをさらっと言い切ってしまえる。
すべての文章から熊川哲也の確信に満ちた行動と、
まるで漫画のようなストーリーが楽しめる。
「昴」みたいだ。

「め組の大吾」的に言うと、

゛目的"を…゛夢"を実現する人間って一体何が違うと思う?

何でも良い、例えばさ……
サッカーで国の代表になり、ワールドカップで得点王になった英雄…
何万…いや、何億分の一かの確立かもしれないな、オレはずっと興味があった。
彼らは一体いつの時点でそうなれると思ったのか…でも、それは違うのかもしれない。
ある時に『俺はそうなれるかも』と気付くんじゃなくて…
『俺はワールドカップの得点王になんてなれないかも…』なんて最後まで考えた事すらない奴が―――本当にワールドカップの得点王になってしまうんじゃないかって…!!!


こんな感じ。
きっと熊川氏は自分がプリンシパルになれない
なんてネガティブなイメージを持たなかったのだろう。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:か 作者名「か」

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