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酒見賢一「ピュタゴラスの旅」★★☆☆☆
2007 / 12 / 27 ( Thu )
ピュタゴラスを宗教者と見るか、科学者と見るか。
音楽家でもあるんだなぁ。
テーマそのものが非常に深いゆえに、
短編ではちょっと掘り下げきれなかった感がある。
この人の歴史題材モノは長編の方がいいね。

ギリシャ以外の現代モノでは、「籤引き」が秀逸。
罪と罰の判定を全て籤引きで行う島。
身に覚えのない罪をかぶり、
その罰を受けて喜んで死んでいく島民。
その理不尽さに取り残され、
正しい(現代的な)裁判を行わせようとする文明人。

果たしてどちらがより正しい人間の姿なのか?
読むほどにわからなくなっていきます。

収録作

そしてすべて目に見えないもの
ピュタゴラスの旅
籤引き
虐待者たち
エピクテトス

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テーマ:知的好奇心を刺激 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:さ 酒見賢一

21 : 03 : 52 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
--ピタゴラス--

3・4・5で直角三角形、懐かしいです。
音楽の授業の時、
リコーダーでピタゴラスイッチを演奏したら喜んでいましたw
by: ドリ * QSTPutIE * URL * 2007/12/27 * 23:29 [ 編集] | top↑
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