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秦建日子「推理小説」★★★★☆
2007 / 10 / 18 ( Thu )
ドラマ「アンフェア」原作
アンフェアなのは誰?という言葉で飾られた殺人事件。
作者の秦建日子は元々はTV関係の人。
そのせいだと思うのだが、非常にビジュアルを意識した作品になっている。
特に“無駄に美しい”雪平刑事のイメージが篠原涼子にぴったり。
だからと言ってドラマを見ようとかまったく思わなかったりするのだが。

文庫版に、「アンフェアなのは誰か?」という栞が挿んであった。
こういう小技は非常に好きだったりする。
で、その栞がどこにあるかと言うと、
某空港で昼ご飯を食べながら読んでいたので
そのままその場所に置いてきてしまった。
もちろん忘れてきたわけではない。
荷物が多かったのだ。

再度内容に戻ると、
ビジュアルを意識した文章過ぎて読みにくい感じもある。
特に視点がよく変化するのは厳しいかもしれない。
推理小説というタイトルなのに、ミステリィとしてはそれほど面白いわけではない。
まぁ、それでも雪平が活躍すればなんとなく満足できてしまう。

でも、感情移入してしまうのが安藤一之な私は常識人であると思いたい。


秦 建日子 / 河出書房新社(2005/12/21)
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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 作者名「は」

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