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酒見賢一「陋巷に在り6 劇の巻」★★★☆☆
2007 / 07 / 29 ( Sun )
豫では騒乱が発生し、子貢率いる魯の軍と公山不紐の費軍が激突する。

それにしても子貢がお馬鹿過ぎる。
最初の一撃は良かったのだが、その後は部下の報告は聞かず、
戦局を読む事もできず、立て直し始めた自軍に再び混乱を与え、
将が他の人間であればもっとましな展開になっていたことが予想されるほどの
最悪の方向に全力疾走をしてしまう。

前半のと顔回のあたりで久々に顔回が力をか発揮し騒乱を収束させたり、
定公を狙う公山不紐に立ちはだかる孔子はなかなかの見所なのだが、
やはり全体的には小正卯に踊らされている。
早くこのフラストレーションを開放させるシーンを読みたい。


酒見 賢一 / 新潮社(1996/04)
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テーマ:中国史関連本 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:さ 酒見賢一

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