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池波正太郎「鬼平犯科帳1」★★☆☆☆
2007 / 07 / 28 ( Sat )
鬼平こと長谷川平蔵の活躍するシリーズ第一巻。
残念なことに一巻目では鬼平はそれほど派手な出番はなく、
事件の解決の際にかっこよく登場する程度。
これでは鬼平というよりも江戸怪盗小説ではないか。
しかもその悪人どもがまた酷い。
悪から盗み、小判をばら撒くような怪盗は出てこず、
盗む、殺す、犯す、なんでもありの野獣ばかりが登場する。

だからこそ逆に、鬼平の登場が待ち遠しく、
解決に胸がすっとするのかもしれないが、
私にはそこまでたどり着くのが非常に苦しい。
やはり、エンターテイメントの悪党は誇りと美学を持っていてもらわなければだめだ。
ルパンとか、ルパン3世とか、そんな感じで。

後書きによると、2巻目からは鬼平の活躍するシーンが増えるらしいので、
もう少しシリーズを追いかけていこうかと思う。

唖の十蔵
本所・桜屋敷
血頭の丹兵衛
浅草・御厩河岸
老盗の夢
暗剣白梅香
座頭と猿
むかしの女




池波 正太郎 / 文藝春秋(2000/04)
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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:あ 池波正太郎

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