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太田哲也「クラッシュ 絶望を希望に変える瞬間」★★★★☆
2007 / 05 / 14 ( Mon )
日本一のフェラーリ遣いと呼ばれた著者が、レース中の多重事故
大火傷を負いリハビリし、ふたたび車を運転できるようになるまでのノンフィクション。
一つ目のクラッシュは、文字通り車がぶつかった瞬間のこと。ここから著者の希望が絶望へと変わってしまう。そして二つ目のクラッシュとは?ここにタイトルにこめた深い意味が表れているらしい。

正直なところ、これだけの絶望を味わっても立ち直れた著者の強さと、それを支えた家族や周りの人たちの強さには驚きを感じる。

事故の瞬間のスローモーションのような感覚や、徐々に自分の体の異変に気がついて絶望してしまうこと。リハビリを続けながらも心が回復せず、自殺を考えてしまうこと。今までの人生を振り返った回想シーン。ほとんど全てを隠すことナシに書き連ねてある。少しの共感と、たくさんの尊敬の気持ちで読み進めた。映画版もあるらしいが、たぶん怖くて見ることができない。


太田 哲也 / 幻冬舎(2003/05)
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