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半村良「戦国自衛隊」★★★★☆
2007 / 04 / 30 ( Mon )
大規模演習に参加するために設置された自衛隊の補給部隊が、
突如起きた嵐に巻き込まれタイムスリップしてしまうことから始まる戦国物語。
下の画像はなにやらカッコイイが、私が読んだのは
デビルマンでおなじみ永井豪のイラスト付きの方。
漫画化したゆえの縁らしいのだが、この人の絵だと濃すぎる気がします。
侍は野武士か野盗に、自衛隊はヤクザな傭兵部隊に見えてしまいましたw

お話の方は、アマゾンの書評にもあるけど、ハリウッドなら大変な戦闘シーンを作って、
それだけでも一つのエンタテイメントに仕上げることのできる素材を
ここまであっさりと進めてしまう流れにはもったいなさと言うか、
もう少し彼らを活躍させて欲しいというか、少し惜しい気もする。
でも最近、この「惜しい」と思わせる作品こそが面白いと思えるようになってきた。気がする。
100%完全に書き込まれた世界だと、読み手の感情のやりどころが無い感じがしてくる。
もちろんソレが面白い場合もあるわけだけど、
作者の考え方が私の理想の方向に進んだ場合はそのほうが楽しめるかもしれない。
とはいえそんなことはめったにありえないわけで。

んー、我ながらよくわからない文章だ。



半村 良 / 角川書店(2005/01)
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