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筒井康隆「霊長類南へ」★★★★☆
2007 / 04 / 18 ( Wed )
中国ミサイル発射基地でのドタバタから始まる人類滅亡。
冷戦中ではない現在でも、ありえなくは無いような気がしてしまう。
特に中国の軍事力の増加は極端だし、
共産圏の武器管理の杜撰さはロシア崩壊のときに明らかになった。

ああ、そういえばソレよりももっとやばいかもしれない国が近くにあることを忘れていた…。


爆発そのものによって一瞬に消滅する世界中の大都市と、
奇跡的にミサイルの飛来を免れた日本での地獄絵図。
筒井康隆の描く壊れていく人間達は怖い。
かろうじて一人だけ小松的な活動派の人間がいたのだがソレも虚しく。

ラストシーンは予想外の生物が登場することで、
余計にコレですべてが終わってしまったのだなと言う印象が強かった。

んー、やっぱりこの時代の人類滅亡系のSFは面白い。

筒井 康隆 / 講談社(1974/08)
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