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森博嗣「そして二人だけになった」★★★★☆
2007 / 02 / 21 ( Wed )
巨大なコンクリートの塊アンカレイジの内部「バルブ」で起きる密室連続殺人事件。
中に閉じ込められた盲目天才科学者勅使河原潤とアシスタント森島由佳。
ただし、どちらも双子・兄弟を使った偽者?
章毎に交互に二人の視点が入れ替わり、一人称で進んでいく物語。
最初はちょっと文章のスタイルに戸惑ったが、コレは面白い。

最終的に二人はバルブを脱出し政治的配慮の下、病院に保護されるのだが…。

ラスト、どんでん返し返し返しの衝撃。
ここまで緻密に積み上げられたミステリィが、瞬時に崩壊する驚き。
仕掛けられた罠に完全に騙された快感。
一度、頭を落ち着かせてから再読の必要有り。



森 博嗣 / 新潮社
Amazonランキング:36001位
Amazonおすすめ度:

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