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酒見賢一「陋巷に在り1 儒の巻」★★★☆☆
2007 / 02 / 05 ( Mon )
読書会、今年一年間の課題本がこのシリーズ。
久々の長編小説です。なぜ歴史モノは長編が多いんでしょうか?

早速、図書館や本屋で一巻を探します。
当然ながら、巻数が多いので古本屋では見つけられません。
近所の図書館にハードカバーが揃っていたのですが、
表紙と宣伝文句「サイキック孔子伝」という言葉にドン引き。
ホンキデコレヲ13サツデスカ?
なんて思いつつ、1冊で無理だと思ったら課題をリタイアしようと考えつつ借りてきたのですが、
予想外にちゃんとした歴史小説として面白いです。

確かに、呪術によっていろんなことが起きちゃったりするわけですが、
サイキック~というレベルではなく、司馬遼太郎の描く忍者に近い雰囲気。
このくらいなら歴史モノとしてついていけそうです。

舞台は孔子が活躍した古代中国
それまでのまじないや占いとしての「儒」を、
新しい礼儀や行動規範としての「儒」に作り変え、
一つの理想国家を作り上げようとする孔子とその弟子たちと、
それに対抗するさまざまな人間の関係を描いた物語であるようです。

ようやく2巻に入ったばかり、これから面白くなっていくことを期待できそうな雰囲気です。



酒見 賢一 / 新潮社
Amazonランキング:90396位
Amazonおすすめ度:

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