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恩田陸「puzzle」★★★★☆
2007 / 02 / 01 ( Thu )
周りをコンクリートの堤防で囲まれた孤島
廃墟マニアには知られているその島で、不思議な死体が発見された。
一人目は、餓死。
二人目は、感電死。
三人目は、転落死。
三人の死亡推定時刻はほぼ同じ、その島には電気はとおっておらず、
転落死体は周りに何も無いビルの屋上で発見された。

犯罪なのか、事故なのか、そもそも三人には何か関係があるのか?
すべたが謎のまま、島に二人の検事がやってくる。


本がものすごく薄く、1ページの文字数も少なめなので、
これだけのわけの分からない事件をどうやってまとめるのか、
そんなところにドキドキしながら読んでしまう。
ラストの解決編にはきっと賛否両論だろう。
個人的には、ちょっと文句を言いたくもあるのだが…。

とはいえ、解決編までの展開、特に推理の道のりは非常に面白い。
何気なく見逃していたその一言が解決の糸口になるとは!
恩田作品まだまだ二冊しか読んでいませんが、他の作品が気になってきました。


恩田 陸 / 祥伝社
Amazonランキング:9433位
Amazonおすすめ度:

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(書評)puzzle
著者:恩田陸 コンクリートの堤防に囲まれた無機質な廃墟の島・鼎島。そこで発見され たこの感想文【2007/02/01 16:53】
puzzle 恩田陸
puzzle■やぎっちょ書評関根家長男、春のストーリーです。春は検事、長女夏は弁護士、次男秋は「六番目の小夜子」では高校生。父多佳雄は判事です。シリーズはこの「puzzle」「六番目の小夜子」(秋の物語)「象と耳鳴り」(春と夏と多佳雄の物語)の3冊。たぶん。... &quot;やぎっちょ&quot;のベストブックde幸せ読書!!【2007/02/04 15:20】
「puzzle」恩田陸
puzzle発売元: 祥伝社価格: ¥ 400発売日: 2000/10売上ランキング: 6,412おすすめ度 posted with Socialtunes at 2006/01/14400円文庫。薄いなあとは思っていたが、たった一回の風呂で読み終わるとは。 しかものぼせもしなかった。普通の文庫の中篇くらいだろうか。これで 本を読む女。改訂版【2007/02/05 02:04】
puzzle(パズル)、恩田陸
長崎県西彼杵(にしそのぎ)郡の四キロ沖にあり、かつては石炭で栄えたが今は無人島となっている廃虚の町、鼎(かなえ)島。検事の関根春(せきねしゅん)と同期の検事、黒田志土(しど)が事件の調査のためにこの島に降り立ち 粋な提案【2007/02/13 03:53】
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