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森博嗣「四季 秋」★★★★★
2007 / 01 / 29 ( Mon )
西之園萌絵・犀川創平のS&Mシリーズ、その次に書かれたVシリーズの二組の男女の完結編。

萌絵と犀川助教授の急接近はファンとしては嬉しいのだが、萌絵の頭脳のキレが鈍くなったような印象を受ける。他のメンバーはシリーズの当時のままなだけに少し残念。その分かわいらしいキャラクターに成長したと、とれなくもないのだが。

四季の残したメッセージを追いかけて海外へ出る二組、そこで示された四季からの最後の伝言。本当にこの作者は何を考えて、ここまで複雑に絡まった物語を書き始めたのだろうか?すべての伏線が後付ではなく最初から意味を持ったものとして動き出す本当の意味での最終章。

S&MシリーズVシリーズを読んだ人はぜひ、そうでない人はS&Mシリーズの第一巻「すべてはFになる」から一気にここまで読み進めてほしい。


森 博嗣 / 講談社
Amazonランキング:10478位
Amazonおすすめ度:

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テーマ:ぐっときた本 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:ま 森博嗣

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