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山田芳裕「デカスロン」全23巻
2006 / 11 / 23 ( Thu )
「デカスロン」全23巻・小学館

主人公の風見万吉は、高校野球で甲子園出場を果たせず
くさっている普通の少年、ちょっと馬鹿。いや、かなり馬鹿。
あるとき陸上部の練習に誘われたことをきっかけに
デカスロン=十種競技の選手として活躍することになる。

デカスロン(wiki)、はっきり言って名前も聞いたことがないし、
どんな競技かもまったく知らなかった。

一日目:100メートル走、走り幅跳び、砲丸投げ、走り高跳び、400メートル走
二日目:110メートルハードル、円盤投げ、棒高跳び、槍投げ、1500メートル走
以上の競技を行い、点数換算での合計を競うものらしい。
勝者は「キング・オブ・アスリート」とも讃えられる。
まぁ、そのハードさは競技を知らない私にも伝わってくる。


で、漫画の方はかなり癖のある絵なので好き嫌いが分かれるかも。
個人的にはこ極端なデフォルメは好きなので面白い。
主人公も、主人公の父も馬鹿だし。

出てくるキャラクターは一部を除いて馬鹿ばっかりだが、
デカスロンに対する真剣さは別物。
最初は単純に、「全競技鍛えれば良いんじゃないの?」
なんてことを漠然と思っていたのだが、
そんなに単純なことではないらしい。

投擲系種目の砲丸、円盤、槍を鍛えすぎれば、
上半身の筋肉が重くなり、幅跳び、高飛び、棒高の
跳躍系種目において非常に不利になる。
かといって、体重を軽くしすぎればスタミナが不足し、
二日目、特に1500m走まで体力が持たない。

これらのどうしようもない矛盾をどう解決するのか、
もしくは解決しないままにいくつの競技を捨てるのか、
世界の頂点は果てしなく遠い。

「へうげもの」は完結してからまとめて読みたい。
「度胸星」の打ち切りは非常にもったいない。
どこかの雑誌で再開なんてことはないのか?


山田 芳裕 / 小学館
Amazonランキング:1053814位
Amazonおすすめ度:

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