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筒井康隆「傾いた世界―自選ドタバタ傑作集〈2〉」
2006 / 09 / 12 ( Tue )
関節話法…体中の関節を鳴らす音、その順序で会話をすること。
どこだかの宇宙人が使う会話方法らしい。
筒井氏はどこからこんなことを思いついたんだろう?
そんな星に飛ばされた外交官の苦悩。
なんせ普通の人間は、体中の関節を鳴らすことはできない。
少なくとも何回も連続では無理。
で、結果的に発生するバカバカしい会話。面白い。

傾いた世界。表題・表紙共にこの作品。
たぶん、筒井氏は政治的に正しい言葉遣いとか、
言葉狩りとか、極端なフェミニズムが嫌い。
米田共子←縦に並べると大変なことになる。

この2作が特に面白い。が、
のたくり大臣の不思議な世界も捨てがたい。
最悪の接触はもうちょっと何かが起きるかと思ったら、
思ったよりもストレートに、そして滅茶苦茶に終わってしまった。

収録作

関節話法
傾いた世界
のたくり大臣
五郎八航空
最悪の接触
毟りあい
空飛ぶ表具屋




筒井 康隆 / 新潮社(2002/10)
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