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筒井康隆「旅のラゴス」
2006 / 08 / 24 ( Thu )
筒井康隆的なグロとかはほとんど感じられない素敵な作品。
ラゴスという青年(初登場時)が、文明の失われた代わりに
不思議な力を手にした人達の暮らす星を旅する物語。

章毎に出てくる異能力者達と、
出会い別れを繰り返しながらも旅を続けるラゴス。
旅の風景とか時間の経過とか、何をするために生まれてきたのかとか。
単純なSFとしても、深く考えるところのあるものとしても面白い。

現在の文明よりはるかに進んだ科学力を待つ、
すでに滅びた大昔の文明の図書館があったら
一生を懸けてでも読みに行く価値はあるかもしれないと思う。
活字中毒としてはラゴスの気持ちは理解できる気がする。
ただ、その旅の途中で二回も奴隷にされるのは耐えられないけど。


TB→
族長の初夏
暁をユメみて


筒井 康隆 / 新潮社(1994/03)
Amazonランキング:28,779位
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