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筒井康隆「スイート・ホームズ探偵」★★☆☆☆
2008 / 06 / 30 ( Mon )
面白くないことは無いのだけれども、
戯曲形式で書かずに普通の小説にしたら
もっと面白かっただろうに。残念。

戯曲である必然性が無いのだもの。
これなら、室内劇とかその程度の設定でもいいじゃないか。
とにかく、「文体」まで戯曲形式だと読みにくい。

内容が面白いだけに、、

スイート・ホームズ探偵
ひとり
俊徳丸の逆襲
部長刑事
若くなるまで待って

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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:た 筒井康隆

20 : 42 : 48 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
熊川哲也「メイド・イン・ロンドン」★★★☆☆
2008 / 06 / 20 ( Fri )
この人は絶対、天才。
もちろん常人にはわからない努力もあったのだろうけど、
間違いなくバレエから愛されて産まれてきた人なんだと思う。

僕はプリンシパルに昇格するまで
-その後もだが-
さしたる努力をしたことがない。
これができるようになりたいと思ったことで、
できなかったことは一つもない。



こんなことをさらっと言い切ってしまえる。
すべての文章から熊川哲也の確信に満ちた行動と、
まるで漫画のようなストーリーが楽しめる。
「昴」みたいだ。

「め組の大吾」的に言うと、

゛目的"を…゛夢"を実現する人間って一体何が違うと思う?

何でも良い、例えばさ……
サッカーで国の代表になり、ワールドカップで得点王になった英雄…
何万…いや、何億分の一かの確立かもしれないな、オレはずっと興味があった。
彼らは一体いつの時点でそうなれると思ったのか…でも、それは違うのかもしれない。
ある時に『俺はそうなれるかも』と気付くんじゃなくて…
『俺はワールドカップの得点王になんてなれないかも…』なんて最後まで考えた事すらない奴が―――本当にワールドカップの得点王になってしまうんじゃないかって…!!!


こんな感じ。
きっと熊川氏は自分がプリンシパルになれない
なんてネガティブなイメージを持たなかったのだろう。

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:か 作者名「か」

22 : 49 : 55 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
柴田錬三郎「一の太刀」★★★☆☆
2008 / 06 / 18 ( Wed )
司馬のような英雄の狂気でも、
池波のような人間の狂気でもない、
この時代の、武士道だからこその狂気。

たとえるなら、第2次大戦中の
日本の狂気と近いものがあるかもしれない。


河内山宗俊
刺客心中
異変助太刀記
一の太刀
若武者最期
カステラ東安
生田伝八郎
かたくり献上
殺生関白
血汐弁天
豪傑
雪の炎
あげまき助六


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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:さ 作者名「さ」

23 : 32 : 50 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
清水義範「動物ワンダーランド―ヒト特集」★☆☆☆☆
2008 / 06 / 16 ( Mon )
あっさり読めるんだけど、
内容も薄くてさほど楽しめず。

基本的にはTVやCMや
その他色々なメディアを皮肉っているのだが、
皮肉っているだけでその先がないというか、
そこまでだったら他の作家も書いているというところまでな印象。

表題作はTVのパロディという意味では筒井的、
宇宙人による地球人観察という意味では小松・藤子的。
もうすでに、どこかで読んだことがあるわけで。
微妙ですな。


動物ワンダーランド—ヒト特集
表と裏
アネモネ化粧品・春のキャンペーン
創意工夫
講演『ステップ理論と日本の四季』
ひとり暮し入門
鉄板社文庫・解説目録
ドラマチック・ファミリー
マーケティング天国


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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:さ 作者名「さ」

11 : 53 : 15 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
帚木蓬生「カシスの舞い」★★★☆☆
2008 / 06 / 12 ( Thu )
フランスで生活する外科医師水野が主人公。

さすが帚木蓬生。
フランスの病院とか田舎町とか、
全然知らないけど細かな描写で納得させてくれる。

でも、肝心なサスペンスの部分が何処にあるのかがなかなか掴めない。
「賞の柩」の時にも同じことを感じたってことは、
それがこの人の作風なんだろうか?

サスペンスを読みたい!と思って読み始めると
だいぶご希望に添えないところなんだけど、
お話そのものは面白いので好き嫌いが別れそうなところ。

さて、医療を進めるために悪に手を染めるのは善か?

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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 帚木蓬生

23 : 28 : 58 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラーメンズ「つくるひと凸デコ」★★★★★
2008 / 06 / 03 ( Tue )
小林賢太郎が作る人と対談し、
片桐仁が作る人の下で何かを作る。
そんな一冊。

対談そのものも面白いけど、対談後の感想漫画と、
ラーメンズ結成までの流れの漫画の部分が特に面白。

ちょこっとだけ鼻兎が出てくるのも嬉しい。

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テーマ:こころの糧になる本 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:やらわ 作者名「やらわ」

23 : 40 : 32 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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