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水原秀策「サウスポー・キラー」★★★★★
2007 / 08 / 31 ( Fri )
このミステリーがすごい!大賞受賞作。
最近はこのミスを重点的に読破中。
背表紙が特徴的なのと、面白い作品が多いので探すのが楽しい。
しいて言えば、王道ど真中なミステリィというよりも
ちょっとずれたジャンルの作品が多いような気がするのが問題点か?

ちょっとクールな左利きピッチャーがなんだかわからないままに
スキャンダルややくざやいろんなものに絡まれピンチに陥るが、
機転を利かせ謎を解決する典型的なハードボイルド。
それでも野球という舞台と魅力的な登場人物のおかげで飽きることなく最後まで読める。


水原 秀策 / 宝島社(2005/01/27)
Amazonランキング:287207位
Amazonおすすめ度:

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テーマ:書評 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:ま 作者名「ま」

19 : 33 : 28 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
山本直純「オーケストラがやって来た」★☆☆☆☆
2007 / 08 / 30 ( Thu )
指揮者山本直純氏の本。
指揮をしていて感じたこととか、
師匠のこととか、同年代の指揮者である小澤氏のこととか、いろいろ。
音楽小話なんて雰囲気の話はそれなりに面白いんだけどね、
最終的に「音楽と人類」みたいな壮大な理想論になってしまった上に
結論もなくただひたすら理想のみで終わったので正直めんどい。
壮大なテーマのわりにそれほど目新しい内容でもなかったし。
正論で理想論な話ってのは説教臭くてかなわんです。



山本 直純 / 実業之日本社(2002/11)
Amazonランキング:536449位
Amazonおすすめ度:


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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:やらわ 作者名「やらわ」

23 : 01 : 49 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヒキタクニオ「鳶がクルリと」★★★☆☆
2007 / 08 / 24 ( Fri )
鳶職、まったくわからない世界。
だけど少しだけかっこよさとか粋とかは感じることができた。かな。

文やストーリーは面白いのだが、
戦争・政治ネタが大好きな兄弟、
関東近辺の高校の偏差値ですべての事柄をランク付けする男、
こいつらはまったくわけわからない。
その趣味がストーリーとかかわることも無い。
無意味な上にわかりにくかった。
このキャラクターは完全にマイナス。

ストーリーは面白かったんだけどなぁ。


凶気の桜」もこの人の作品だったのか。
あの頃のクボヅカさんはかっこよかったなぁ。


ヒキタ クニオ / 新潮社(2005/08)
Amazonランキング:102481位
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テーマ:感想 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 作者名「は」

00 : 01 : 32 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
池波正太郎「剣客商売番外編 ないしょないしょ」★★★★★
2007 / 08 / 23 ( Thu )
仕える主人やかかわる人たちを次々と殺されてしまう不運な女。
残念なことに小兵衛たち剣客シリーズのレギュラーの出番は少ない。
というか、大次郎や三冬の出番は無い。

それでもかなり面白いのだが、剣客シリーズであることを
意識して読むとちょっとがっかりしてしまうかもしれない。



池波 正太郎 / 新潮社(2003/05)
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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:あ 池波正太郎

22 : 44 : 33 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
池波正太郎「鬼平犯科帳2」★★☆☆☆
2007 / 08 / 06 ( Mon )
前回に比べると、確かに鬼平の出番は増えたのだが、
その分悪党どもの傍若無人ぶりもトンでもなく、
とてもじゃないが読んでいて楽しめない。
特に葵小僧、こいつは最悪。
泥棒というよりはただのレイプ魔。
これ以上このシリーズを読むのは無理。まいりました。

蛇の眼
谷中・いろは茶屋
女掏摸お富
妖盗葵小僧
密偵
お雪の乳房
埋蔵金千両




池波 正太郎 / 文藝春秋(2000/04)
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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:あ 池波正太郎

23 : 55 : 10 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福井晴敏「月に繭 地には果実 上中下」★★★★★
2007 / 08 / 06 ( Mon )
福井作品だと思って何気なく手にとって見たら、ガンダムでした。
でも、これは面白い。原作がどうのとか偏見は捨てて、
まず一回は自分で読んでみなきゃ何事もわからんね。
そういえば、初めてターンAガンダムのデザインをはじめて見たときには驚いたなぁ。

過去の遺産を受け継いで、時間を凍結させた世界に住むムーンレイスと、
過去の戦争から立ち直りつつある、産業革命後と同程度の文化水準で暮らす地球人。
月からは送り込まれた先遣隊の一人、ロランが主人公。
少しずつ地球の生活に溶け込み、ムーンレイスが移住するための下準備が進められているはずが、
突如現れた月からの船団によって地球の街が破壊される…。

そこから先の展開は完全に福井ワールド。
ここでは「ガンダム」は、GUSOHやローレライのように
特別だけれども、ただの兵器として描かれている。
人と人との誤解、嫉妬、悪意、すれ違いから最悪の展開を迎えつつも
どうにかして問題の解決を目指し、悲しいけれども終焉を迎える。

戦争はいかんね。

福井 晴敏 / 幻冬舎(2001/08)
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福井 晴敏 / 幻冬舎(2001/08)
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テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 福井晴敏

00 : 32 : 18 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
佐々淳行「戦時少年佐々淳行 父と母と伊藤先生」★★★★★
2007 / 08 / 05 ( Sun )
教育はハードウェアじゃないな、と考えさせられる一冊。
戦中の教育界にいた、伊藤先生という偉大な先生の記録。
佐々氏が産まれてから終戦まで、そして伊藤先生に関連する
その後のお話をまとめてある。

「昭和二十五年五月五日の正午。戦争を生き延びたら、必ずみんな西郷さんの銅像の下にあつまろう」



この男の約束を守るために終戦後に集まったメンバーは凄い。
こんな人たちがいたから戦後の日本が復興したんだなと。
それにしても佐々氏、いくら戦中のこととは言え、
なかなか悪いこともしていらっしゃったようです。
とても充実していたようですけどw




佐々 淳行 / 文藝春秋(2003/03)
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00 : 25 : 11 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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