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糸井重里・池谷裕二「海馬 脳は疲れない」
2006 / 06 / 30 ( Fri )
池谷裕二(いけがやゆうじ)
東京大学大学院薬学系講師
脳みそとかについて研究してる人。

糸井重里
ほぼ日刊イトイ新聞
コピーライター、まぁ、この人は有名だからこの辺で。


で、この2人が池谷さんの専門分野「脳」について対談したのが本の内容。
糸井さんの素人な、でも読んでる人に伝わる質問が良いなぁ。
良い質問ができる人は頭の良い人だと思う。

章ごとにまとめがあるのも読みやすい。
時間のない人はまとめの所だけ読んでも価値がある。

脳の経験値が2のn乗で増えていくって話も、ちょっと希望が出てきた。
何か一つ、とにかくやり続ければ天才になれるかもしれない。


何か一つをやり続けるのが難しいのですが。


池谷 裕二, 糸井 重里 / 新潮社(2005/06)
Amazonランキング:691位
Amazonおすすめ度:


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11 : 16 : 08 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「富豪刑事」
2006 / 06 / 30 ( Fri )
正直、ドラマのCM見て気になってました。
スペシャル版だったかもしれないけど。

「あの~ぅ、ちょっとよろしいでしょうか?」

ええ、もちろん深きょんです。
下妻物語も見ました。

原作の神戸刑事はイイ男な設定ですが、
深きょんの神戸刑事も良いなぁ。ちゃんと見て無いけどw
まぁ、そのうちDVDレンタルとかで見る事にします。覚えてたら。


あ、もちろん小説の方も面白かったです。
昔ヤンジャンあたりでこんな設定の漫画が無かったっけかなぁ?
画風はあんまり好きじゃなかったけど、インパクトあるんでなんとなく覚えてるんだけど……。
タイトルとか検索できそうな情報が一つも出てきません。

、、諦めるか。

筒井 康隆 / 新潮社(1978/01)
Amazonランキング:位
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00 : 32 : 57 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日高敏隆・竹内久美子「ワニはいかにして愛を語り合うか」
2006 / 06 / 29 ( Thu )
光村図書、中学校一年生のお勧め図書らしい。
中学一年生に分かるのか?
分からないからこそ面白いのか?

前半の、いろんな動物の生態の話の部分が面白かったな。

日高 敏隆, 竹内 久美子 / 新潮社(1992/01)
Amazonランキング:160,745位
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10 : 00 : 00 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
土屋賢二「ツチヤの軽はずみ」
2006 / 06 / 28 ( Wed )
週刊文春に連載されたエッセイを1997年1月から1998年3月までまとめたもの。
意味がありそうで実は無い、この文体に何か騙されているような気がする。

文章も軽くて面白いけど、
挿入されている画伯レベルの挿絵が最高。
公式サイトのTOPにも晒してあった。

是非、ぷっすまで某画伯と対決していただきたいと思ったww


土屋 賢二 / 文藝春秋(2001/10)
Amazonランキング:20,130位
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11 : 19 : 15 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
司馬遼太郎「新説宮本武蔵」
2006 / 06 / 28 ( Wed )
バガボンドの武蔵よりはかっこ悪かった。
いや、それでも十分凄いのだが。

武蔵って書画も凄かったんですねぇ。
五輪書、いつか読んでみようかな。たぶん。


江戸時代の剣豪なんて、漫画の世界でしか知らなかったけど。
ってゆーか、全然知らない人の名前もたくさんあったんですが。

千葉周作だったかな?
剣道の基礎を作った人の話が面白かったなぁ。

目指した人誰もが一定以上の剣士になれる。
この目標は凄く素敵だと思う。
もちろん、一握りの天才にしか辿りつけない領域ってモノはあるのだろうけど。



司馬 遼太郎 / 講談社(1983/01)
Amazonランキング:104,938位
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00 : 52 : 03 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「おれに関する噂」
2006 / 06 / 27 ( Tue )
「心臓に悪い」のラストが最高。
筒井さんの書く嫌な人間は物凄くムカツクのだが、
この作品はラストでそれを全部忘れることができた。

あとは表題作の「おれに関する噂」が良いな。
有名になるきっかけは何かあったにしても、
お昼のワイドショーなんてのはこの程度のレベルの話題が多い感じがする。

収録作は、
「蝶」
「おれに関する噂」
「養豚の実際」
「熊の木本線」
「怪奇たたみ男」
「だばだば杉」
「幸福の限界」
「YHA!」
「講演旅行」
「通いの軍隊」
「心臓に悪い」


筒井 康隆 / 新潮社(1978/05)
Amazonランキング:113,167位
Amazonおすすめ度:



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12 : 20 : 25 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
最相葉月「絶対音感」
2006 / 06 / 27 ( Tue )
ほんとに本気でクラシックのプロやら作曲家やら編曲家になるならともかく、
普通に音楽するぶんには必要なさそうだと思っていたけど、やっぱり無くてもどうにかなりそうw

イチプレーヤーとしては「相対音感」を鍛えた方が確実だもんねぇ。
音感鑑定

相対は正解、超絶は1問ミス、
マニアックと通常の絶対音感はダメでした。
超絶が惜しかったからちょっと満足w

ちょっと低い音ってのはすぐに分かるんですよねぇ。
逆に自分のチューニングは少し高めにとってしまったりすることがある。

最近の歌は聴いてて気持ち悪くなるのがあるなぁと思ったら、
クォーターピッチとか言うらしい。
特定の歌手の歌が、物凄く聴きたくないのはこれが理由らしい。

特定じゃなく聴きたくないのは下手糞な歌手。


ああ、10冊以上読んだのに全然書き込んでないから大変だ。

TB→
大人がつける絶対音感もどき


最相 葉月 / 小学館(2002/09)
Amazonランキング:26,403位
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12 : 08 : 41 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
梨木香歩「西の魔女が死んだ」
2006 / 06 / 15 ( Thu )
収録は、

西の魔女が死んだ
渡りの一日
の2作。

西の魔女~は、登校拒否になっちゃったクォーターの孫と、
イギリスから日本へやってきた魔女?なおばあちゃんの話。

渡りの~は、西の魔女の後日譚。
友達ができてよかったね。わがままなヤツだけどw


おばあちゃんの台詞が良いなぁ。
特に、
「アイ、ノウ」と
「ニシノマジョカラ、ヒガシノマジョヘ~」が。

結局、マイのサンクチュアリはどうなったんだろう?
ず~っと先、マイが二十歳を過ぎて大人になってから?
それよりも先、マイに子どもができた時?

どこかに繋がっているその一箇所が気になっています。


TB→
テンポ。
here comes hoses, there gose the rain


梨木 香歩 / 新潮社(2001/07)
Amazonランキング:1,751位
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00 : 27 : 06 | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑
斉藤政喜「シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅」
2006 / 06 / 13 ( Tue )
BE-PALをうちの父が買ってきてた頃、
この人の連載が一番好きでした。

ちょっと遠くへ行ってみたくなりました。
自分の力で。すぐ諦めるけど。
でも、一回くらいやってみようかなぁ。

旅そのものも、ちょっと変わったテーマがあって面白いし、
文章も、イラストも良い。
休日はプチ引きこもり系の私には、シェルパ斉藤さんの人との出会いが眩しく見えます。



斉藤 政喜 / 小学館(1997/12)
Amazonランキング:316,370位
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01 : 27 : 56 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「玄笑地帯」
2006 / 06 / 12 ( Mon )
筒井康隆のエッセイ。
改行無し、話題もランダムだけど全部読めた。
これだけの量の文章を即興で、しかも面白いなんて。
「裏声で歌へますか君が代」
「純粋些末事没入力批判」
「楽器? 武器? 生殖器?」
「熱いシャワーの幸福」
「まあこのお田中角栄は」
「高3・尾川君からの手紙」
「続・尾川君からの手紙」
「ビール常飲期間中の夢」
「表現不可能な歯がゆさ」
「鍋やきうどんに気をつけろ」
「コンピューターは馬鹿か」
「突発性大量創作症候群」
「私、工業用小市民の敵です」
「SFは進化しておりますぞ」
「われらが不満の初夏」
「基地外に刃物というが」
「エリマキトカゲのサンバ」
「映画と芝居とオリンピック」
「ニコちゃんと赤ん坊の夢」
「馬鹿な神を持つ者の苦悩」
「エー証券投資のご案内」
「がほげほごほ喫煙者の逆襲」
「譫妄状態における麻雀」
「ありがたや全集無事完結」


「突発性大量創作症候群」が面白い。
こんな風にして閃いて、小説にしていくんだなと。
寝たくても眠れ無いほどの勢いで閃くことなんて無いだろうなぁ。

風邪をひいて一番つらいのは、クラリネットが吹けないことである。

やばい、私のクラリネットはケースが埃をかぶっている。
タバコを止めれば良いのに、とか思ったけどそういうものでも無いらしい。
タバコを吸わない人は文章で分かるのだそうだ。

「表現不可能な歯がゆさ」も面白い。
皆が共感できるモノは小説では無いのだそうだ。
読者が自分の体験に合わせて勝手に感動しているだけだから。
書くべきことはすべて書いたなどと思ってはいけないのである。常に歯がゆい思いがなければならないのである。常に表現したいことを完全に表現できないという歯がゆさがあり完全に表現しようとして永遠の努力をしなければいけないのが作家なのである。そして自分の感動を完全に表現することなどは絶対に不可能なのである。そうなのである。しかしプロ作家ならそこへ近づこうとする努力だけは永久に失ってはならないのである。絶対にそうなのである。だから作品は常に、表現できない自分の内面のそのまた内面のもやもや、ふわふわ、どろどろ、ねとねと、ねばねば、ぬるぬる、ずるずる、べとべと、どぼどぼのものが何らかの形で表現されていなければならないのである。そしてそんなものは読者にとって何かわかりそうな気はするものの結局は理解不可能なものなのである。当然なのである。だって当の作家にさえよくわかっていないものなのだから。これがいわゆる「歯がゆさ」だ。

文章は相手に理解してもらわなきゃ、とか思ってたのをひっくり返された気分です。
もちろん、プロでは無いけど。

この人と自分の好き嫌いがかぶるとなぜか嬉しい。
それについて書かれた文章を読むのが楽しいから。
自分では言葉にできなかった、何かもやもやしたモノを表現されているモノを読むとすっきりした気分になれる。

筒井 康隆 / 新潮社(1988/05)
Amazonランキング:1,536,495位
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12 : 28 : 25 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お笑い番組
2006 / 06 / 12 ( Mon )
久々に「笑いの金メダル」なんてモノを見たのだけれど。

声を大にしてさらに赤で言おう、全然笑えない。
半分以上が中途半端な企画になってしまっているので、他の番組との差が無い。
逆に、他のお笑い番組にも言えることなんだけど。

基本的にコントや漫才を週1のペースで作れるはずも無く、
毎回違うネタをやるなんてことは無理なんだけど。

そこを無理しちゃうと「エンタの神様」みたいに、
ワンパターン系のラジオの投稿ネタみたいなやつばかりになる。
これもまた笑えない。


固定メンバーでやるなら、深夜のコント系のお笑い番組、
ネタメインならM1みたいに回数を少なくするか、オンエアバトル形式がベストなんじゃないかな。
最近はオンエアバトルも見て無いけど。

オンエアバトルの初期は面白かったなぁ。

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00 : 36 : 38 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「12人の浮かれる男」
2006 / 06 / 11 ( Sun )
小説じゃなくて、戯曲集。

収録は、
12人の浮かれる男
情報
改札口
将軍が目醒めた時
スタア

ついでに、戯曲内で使われる曲の楽譜と歌詞もついてました。

やっぱり小説のスタイルと比べると読み難い。
特に「12人の~」は登場者名が陪審員1号~12号なんで
適当に読んでるとどれが誰だか分からなくなる。
その意味では、表紙に12人の男たちの絵が書いてあるのは便利。

ただねぇ、12号(小柄な男)のはずが、どう見ても大きい。
どうでも良いけど凄く気になる。
いや、ホントにどうでも良いんだけれども。


将軍が~が面白かったかな。
ショートショートとして纏まっているから。


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23 : 40 : 05 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
びっくり箱-姉妹編-
2006 / 06 / 10 ( Sat )
BSでサッカーの録画(ドイツvsコスタリカ)やってたんでチャンネルを回してたら、
もう片方でなにやら舞台の映像が……

あ、珍しく真面目な顔してるけどこの人は!


シゲこと、佐藤重行でした。
ドラバラ以外で芝居してるの初めて見たわw

新聞でチェックしたところ、

びっくり箱-姉妹編-
というタイトルの舞台だったようで。


■佐藤重幸
●「びっくり箱ー姉妹編ー」
 NHK衛星第2テレビジョン(BS2)「山川静夫の新・華麗なる招待席」にて放送決定!!!
 6/10(土)13:30~16:00 O.A

●フジテレビ 月9ドラマ出演決定!!
 「サプリ」7/10(月)より 毎週月曜21:00 O.A
 出演:伊藤美咲・亀梨和也(KAT-TUN)他


上が今日見たやつで、下は新しいドラマかな。
最近流行りのジャニの人が主演って事は、見る人も多いのかな?
ドラマはよく分かんないけど、これが月9ってやつか。

他のNACSメンバーも色々出てるんだなーとか思いつつ、
北海道を離れると見る機会が無くて、ちょっと悲しかったり。


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18 : 31 : 29 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「暗黒世界のオデッセイ」
2006 / 06 / 09 ( Fri )
この人の2001年の予想図は恐ろしい。
超格差社会+環境破壊。
医療がその水準までは到達できなかったけど、
他の面では筒井世界の2001年よりはまともだったみたい。


筒井康隆の漫画は初めて見たけど、結構面白い。
絵のレベルはともかく、わざわざ短編を漫画にして描いたものなどは
短編の方を探して読みたくなった。
カンニバリズムフェスティバルとか、サイボーグ入門とか、
たぬきの方程式とか、ちょっと怖いけど。

乱調人間大研究は、個人的にイマイチ。


関係無いけど、W杯がもうすぐ開幕。
ジーコジャパンは直前の怪我人が多いようですけど、
さて、どうなることやら。

一応、日本戦はリアルタイムで見る予定。
アナウンサーがまともであれば嬉しいのだけど。

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01 : 01 : 51 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日高敏隆・竹内久美子「もっとウソを!男と女と科学の悦楽」
2006 / 06 / 07 ( Wed )
京大教授の日高さんと、教え子の竹内さんの対談。
タイトルの意味は、「科学とはその時代の最先端のウソである」という日高さんの発言から。

本は面白かったのだけど、やっぱ古本だから諦めるべきか?
でも言いたい、

本に落書きするな、バカ!

意味ありげな文章の横に、蛍光ペンで傍線。
教科書じゃないんだからそんなコトするなや、とか思ったけど
気がつかないで買ってしまったのも悪いかと諦めた。


こんなに楽しそうな学者さんをみると勉強してみたくなるけど、もう遅いか。
でも、京大の先生の本は面白いのが多いんだよなぁ。


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00 : 10 : 50 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
筒井康隆「わたしのグランパ」
2006 / 06 / 06 ( Tue )
わたしのグランパ、映画もそのままのタイトル。
石原さとみと菅原文太が主演+浅野忠信。

珍しく、映画を見てから小説を読んだ。
と、言っても映画を見たのは年単位で前の話。
筒井康隆を読み始めたのは、ここ数ヶ月。

筒井康隆の小説は、もっとダークな雰囲気のモノしか読んで無かったので、
わたしのグランパの作者が、この人だとは気がつかなかった。

原作と映画がほとんど同じ印象。こんなに近い雰囲気のモノは珍しいかも。
たぶん、小説としてこのくらいの容量が、綺麗に映画化できるちょうど良いところなのかな。
あんまり分厚い小説が原作だと、話が省略されちゃってたりして、
原作のファンとしては凹むことが多いからね。

囹圄、もちろん読めませんでした。

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11 : 25 : 44 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「あるいは酒でいっぱいの海」
2006 / 06 / 05 ( Mon )
筒井康隆の初期短編集。
いかにも初期の作品って雰囲気がある。

収録作品は、
「あるいは酒でいっぱいの海」
「消失」
「鏡よ鏡」
「いいえ」
「法外な税金」
「女の年齢」
「ケンタウルスの殺人」
「トンネル現象」
「九十年安保 の全学連」
「代用女房始末」
「スパイ」
「妄想因子」
「怪段」
「陸族館」
「給水塔 の幽霊」
「フォーク・シンガー」
「アル中の嘆き」
「電話魔」
「みすていく・ざ・ あどれす」
「タイム・カメラ」
「体臭」
「善猫メダル」
「逆流」
「前世」
「タイム ・マシン」
「脱ぐ」
「二元論の家」
「無限効果」
「底流」
「睡魔のいる夏」
「『ケンタウルスの殺人』解決篇」
(あとがき半分・解説半分)


90年安保の全学連、体臭、いいえあたりがいいな。
安保とかお話としてしかしらないけど、
今いる共産主義の残り滓なんてその程度のものだろうか?

左にしても右にしても、極端な人はなぜ議論を放棄するのか?
ああ、どうでもいいや。

作品的にはショートショートの広場に出てきそうなモノが多い。
少々荒いつくりが多い?
それでも面白いのはパワーがあるせいか?

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00 : 44 : 04 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小松左京「飢えなかった男」
2006 / 06 / 03 ( Sat )
短編集。
面白かった。

収録作品は、



飢えなかった男
出て行け!
迷い子
騒霊時代

明烏
高砂幻戯
乗合船夢幻通路
天神山縁糸苧環


ⅠはSF系、Ⅱは昔話?系。
個人的には前半最高、後半はそうでもない感じ。


飢えなかった男は、飛行機墜落事故でジャングルに取り残された男が、なぜか数ヶ月間生きていた。
しかも、保護された時にはに通常の人間では考えられない体になっていたという話。

事故にあった他の人間を食べたのかもしれない、とか色々まともな事故の話から持って行って、
最後の最後でやられました。
ここでSFか、と。

ただ、主役の男と事故の男がなぜ心を通わせたのかなど、疑問点も少々。
長編になっても間違いなく面白かったんじゃないかな。


あとは、騒霊時代がおもしろかった。



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