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筒井康隆「わが良き狼」★★★★☆
2009 / 02 / 07 ( Sat )
前半は筒井的ドタバタブラックコメディ、
後半は少し物悲しい物語。

どちらも面白い。流石。

なんとしても、必死で税金を納めるべく、
書類を捏造したりお金を水増ししたり、
脱税ネタはよくあるが、納税ネタは初めて。

そういえば最近、筒井さんご本人がバラエティに出てた。

収録作

地獄図日本海因果
夜の政治と経済
わが家の戦士
わが愛の税務署
団欒の危機
走る男
下の世界
わが良き狼

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:た 筒井康隆

13 : 04 : 21 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「イリヤ・ムウロメツ」★★★☆☆
2009 / 02 / 05 ( Thu )
ロシアのおとぎ話。
ムロウム出身のイリヤは30歳まで手も足も動かないまま暮らしていたが、
ある日を境に、手足が動くどころか超人的な力を得て
ロシア正教と民衆のためのヒーローとなる。

あらすじだけだと、ヨーロッパ系によくある英雄冒険譚なわけで、
自分達が絶対善だと思ってるようなストーリー展開は嫌いなんですが、
文・筒井康隆、絵・手塚治虫って組み合わせがスゴイ。
それだけで読めます。


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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:た 筒井康隆

23 : 20 : 48 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「日日不穏」★★☆☆☆
2008 / 11 / 05 ( Wed )
昭和59年11月から昭和60年7月の日記と、著者宛の私信。

赤川次郎の創作ペースと、
結末を考えずに書き始めるというスタイルに驚く。
私も驚き。
一時期この人は複数いると思っていた。
今でもその疑いを持っている。

昔の映画に対する記憶力が凄い。
TV版ではあのシーンがカットされていた、と文句をいう。
ノーカット版に喜ぶ。

重度のツツイストか、同時代を生きた人にはたぶん面白い。

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テーマ:エッセイ/随筆 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:た 筒井康隆

15 : 58 : 23 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「筒井康隆全童話」★★★☆☆
2008 / 07 / 14 ( Mon )
全収録作が童話調。
でも筒井世界。

ゴミラとかべビラとか
出てくる言葉は子供向けでも、
結末はいつもの通り
大人向けの黒さ。

団地と一戸建てが戦争を始め、
ゴミが怪獣になって街を襲う。

収録作タイトル不明。

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テーマ:子どもの本 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:た 筒井康隆

21 : 25 : 03 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「スイート・ホームズ探偵」★★☆☆☆
2008 / 06 / 30 ( Mon )
面白くないことは無いのだけれども、
戯曲形式で書かずに普通の小説にしたら
もっと面白かっただろうに。残念。

戯曲である必然性が無いのだもの。
これなら、室内劇とかその程度の設定でもいいじゃないか。
とにかく、「文体」まで戯曲形式だと読みにくい。

内容が面白いだけに、、

スイート・ホームズ探偵
ひとり
俊徳丸の逆襲
部長刑事
若くなるまで待って


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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:た 筒井康隆

20 : 42 : 48 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「狂気の沙汰も金次第」★★★☆☆
2008 / 04 / 29 ( Tue )
山藤章二のイラストと共に展開する118編のエッセイ。

夕刊フジを読みながら
老いぼれていくのはゴメンですが、
これだけ面白いエッセイが毎日載っているのなら
読んでもいいかなと思ってしまったり。

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22 : 22 : 12 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「パプリカ」★★★★☆
2008 / 03 / 19 ( Wed )
妖怪とか超常現象ではなくて、
精神科で擬似科学的に説明された夢枕獏的なナニか。

とは言え、夢と現実、夢と夢と現実が混在していく表現は筒井節。
この人の狂気の表現は凄い。
読んでいる自分まで狂気の中に引きずり込まれそうな気がする。
DCミニとかつけていないのに。

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テーマ:SF小説 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:た 筒井康隆

21 : 30 : 27 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
筒井康隆「歌と饒舌の戦記」★★★★☆
2008 / 03 / 10 ( Mon )
アマゾンで探してたら表紙が無かったのですが、
筒井の顔

画像ナシのときに表示されるこの絵の口っぽいところが、
筒井作品に出てくる筒井氏の似顔絵に似ているような気がしてきました。

タモリらしきTVスタッフ達が流氷を撮影していたところ、
ソ連軍の侵攻が始まり北海道が戦地になってしまう。
ゲリラとして抵抗する人、混乱に巻き込まれる人、
戦地の様子を見に行かされるSF作家、
裏で取引をする米ソ、ゲーム、アイヌ、歌、
とにかく80年代そのものをパロディした作品。

どうまとめるのかと思ったら、こんなことになるとはw

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20 : 32 : 46 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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