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帚木蓬生「カシスの舞い」★★★☆☆
2008 / 06 / 12 ( Thu )
フランスで生活する外科医師水野が主人公。

さすが帚木蓬生。
フランスの病院とか田舎町とか、
全然知らないけど細かな描写で納得させてくれる。

でも、肝心なサスペンスの部分が何処にあるのかがなかなか掴めない。
「賞の柩」の時にも同じことを感じたってことは、
それがこの人の作風なんだろうか?

サスペンスを読みたい!と思って読み始めると
だいぶご希望に添えないところなんだけど、
お話そのものは面白いので好き嫌いが別れそうなところ。

さて、医療を進めるために悪に手を染めるのは善か?
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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 帚木蓬生

23 : 28 : 58 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
帚木蓬生「賞の柩」★★★☆☆
2008 / 05 / 26 ( Mon )
なんかこう、全体的に暗い、重い。
何処が解決すべき謎なのかを考えながら読み進める。

謎そのものの正体がわかってしまえば
それほど深い謎ではなく、
怪しい人が悪い人、
主人公が話をどうやってそこまで持っていくかが見所。

後は主人公の恋路が見所か。

この人の人間の描写は嫌いではない。
少々理想的というか型に嵌りすぎな気もするけど。
その意味では「閉鎖病棟」の方が面白かった。

サスペンスかもしれないけど、
ミステリィではないよね。

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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 帚木蓬生

19 : 36 : 53 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
帚木蓬生「閉鎖病棟」★★★★☆
2007 / 12 / 25 ( Tue )
とりあえず、作品とは関係なく、
作者の人生そのものが下手な小説より面白そう。
苗字の読み方がわかりません。

この二点だけは言わずに進めませんでした。


精神科の閉鎖病棟の中でおこる悲喜劇。
医者ではなく、患者の視点から描かれていく。
精神病棟とは言え、
ほとんどは知的水準こそ劣るものの
穏やかで問題を起こすことも無い人たち。
そこで発生する重大事件。
次第に回復し、狂気を増し、減っていく仲間達。
少し寂しいが、主人公が前に進んで行くラストに感動。

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テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 帚木蓬生

22 : 32 : 40 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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