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浅田次郎「地下鉄に乗って」★★★★★
2008 / 09 / 16 ( Tue )
御曹司だったはずの主人公は父親との対立から家出。
現在は小規模な衣料品系のセールスマン。
年をとるにつれて嫌いだった父に姿かたちと、
愛人を作るという行動までが一緒になってしまうことに悩む。

地下鉄という日常とは少し違う、
地下の不思議な空間を利用して
交差する今と昔。

タイムトラベルはあくまでも、

「地下鉄はいいよ。思った場所に自在に行ける。自在にね」


こんな気分にさせてくれる一つのアイテムであり、
メインはちょっと複雑な人間関係。

面白いが、少し悲しい結末。
最初の段階でちょっとありきたりなストーリーかなと
舐めてかかったのは間違いでした。
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テーマ:こころの糧になる本 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:あ 浅田次郎

00 : 11 : 23 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
浅田次郎「椿山課長の七日間」★★★☆☆
2008 / 05 / 29 ( Thu )
椿山課長46歳、デパート勤務が、
突然死んじゃったものの、
現世に未練があり罪も残っているので
なぜだか凄く美人(伊藤美咲)になって
一週間で未練とか色々を断ち切ってくるお話。

一緒に現世に戻る少年が切なすぎ。

それぞれのキャラクターの、
それぞれの物語は浅田的感動物語で
凄く良いのだけど、
親父ギャグやら飛ばす
能天気でバカバカしい天国の人達が
悪い意味でインパクトありすぎる。

浮気ネタは苦手です。
死んでから発覚するなんて耐えられません。

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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:あ 浅田次郎

00 : 28 : 18 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
浅田次郎「鉄道員(ぽっぽや)」
2006 / 08 / 20 ( Sun )
北海道弁、いいなぁ。
鉄道員のおっさんとか、ラブレターの男とか。
なんとなく優しい感じがする。

やっぱり映画化するならこのくらいの短編小説が良いと思った。
小説の魅力を全部詰め込めるし、
映画だけが表現できるシーンも描ける。
長編はいかんね。
原作のいい所をカットされた日には金返せって感じだ。

鉄道員の中の北海道の厳しい冬の様子も好きだし、
ラブレターの中国人のお姉さんが頑張って書いた日本語のラブレターも素敵だ。
角筈にてやうらぼんえに出てくるじいちゃん、とうちゃんの幽霊もいい。

何でこんなにいい話を書けるのか?
この人の他の本も探して来なきゃ。


収録作

鉄道員
ラブ・レター
悪魔
角筈にて
伽羅
うらぼんえ
ろくでなしのサンタ
オリヲン座からの招待状



TB→
アナログ人生ばんざい!
ICHIKA'S BOOK DIARY


浅田 次郎 / 集英社(2000/03)
Amazonランキング:18,489位
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23 : 17 : 46 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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