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池波正太郎「剣客商売16 浮沈」★★★★★
2007 / 12 / 26 ( Wed )
剣客商売最終巻。
ここまでくると読み終わって剣客商売の世界が
完結してしまうのがもったいない気がしてくる。

ある意味、又六が大金星。
ポイント毎にはハッピーエンドを迎えつつも、
全体としてどこかさびしげな最終回。

あれ?
でもこれって作者逝去による断筆だったっけか?
それにしては物語として綺麗に終わっている気もしますが。
もし続くのであれば、孫の小太郎にも強くなってほしかったなぁ。
親子孫、三代剣客商売。

収録作

深川十万坪
暗夜襲撃
浪人・伊丹又十郎
霜夜の雨

霞の剣


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テーマ:歴史・時代小説 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:あ 池波正太郎

16 : 57 : 08 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
池波正太郎「仕掛人・藤枝梅安1 殺しの四人」★★★★☆
2007 / 09 / 24 ( Mon )
主人公は表向きは鍼師として生活をし、裏では殺し屋を兼業している藤枝梅安
最初のうちは金さえもらえれば誰でも殺す。といった感じだったが、
そのうちに義賊的な思考でターゲットを選ぶようになる。
鬼平よりもついていけそうな気がする。
剣客商売には程遠いのだけど。


池波 正太郎 / 講談社(2001/04)
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22 : 58 : 22 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
池波正太郎「剣客商売番外編 ないしょないしょ」★★★★★
2007 / 08 / 23 ( Thu )
仕える主人やかかわる人たちを次々と殺されてしまう不運な女。
残念なことに小兵衛たち剣客シリーズのレギュラーの出番は少ない。
というか、大次郎や三冬の出番は無い。

それでもかなり面白いのだが、剣客シリーズであることを
意識して読むとちょっとがっかりしてしまうかもしれない。



池波 正太郎 / 新潮社(2003/05)
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22 : 44 : 33 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
池波正太郎「鬼平犯科帳2」★★☆☆☆
2007 / 08 / 06 ( Mon )
前回に比べると、確かに鬼平の出番は増えたのだが、
その分悪党どもの傍若無人ぶりもトンでもなく、
とてもじゃないが読んでいて楽しめない。
特に葵小僧、こいつは最悪。
泥棒というよりはただのレイプ魔。
これ以上このシリーズを読むのは無理。まいりました。

蛇の眼
谷中・いろは茶屋
女掏摸お富
妖盗葵小僧
密偵
お雪の乳房
埋蔵金千両




池波 正太郎 / 文藝春秋(2000/04)
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23 : 55 : 10 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
池波正太郎「鬼平犯科帳1」★★☆☆☆
2007 / 07 / 28 ( Sat )
鬼平こと長谷川平蔵の活躍するシリーズ第一巻。
残念なことに一巻目では鬼平はそれほど派手な出番はなく、
事件の解決の際にかっこよく登場する程度。
これでは鬼平というよりも江戸怪盗小説ではないか。
しかもその悪人どもがまた酷い。
悪から盗み、小判をばら撒くような怪盗は出てこず、
盗む、殺す、犯す、なんでもありの野獣ばかりが登場する。

だからこそ逆に、鬼平の登場が待ち遠しく、
解決に胸がすっとするのかもしれないが、
私にはそこまでたどり着くのが非常に苦しい。
やはり、エンターテイメントの悪党は誇りと美学を持っていてもらわなければだめだ。
ルパンとか、ルパン3世とか、そんな感じで。

後書きによると、2巻目からは鬼平の活躍するシーンが増えるらしいので、
もう少しシリーズを追いかけていこうかと思う。

唖の十蔵
本所・桜屋敷
血頭の丹兵衛
浅草・御厩河岸
老盗の夢
暗剣白梅香
座頭と猿
むかしの女




池波 正太郎 / 文藝春秋(2000/04)
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19 : 55 : 17 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
池波正太郎「剣客商売15 二十番斬り」★★★★★
2007 / 07 / 18 ( Wed )
短編「おたま」+長編。

ついに無敵の小兵衛にも年齢による衰えが見えはじめる。
急に眩暈を感じ倒れる小兵衛、
しかし急展開を見せる旗本のお家騒動に巻き込まれ休む暇も無い。

九千石ともなると旗本もほとんど大名と同じ。
ということは、跡継ぎ争いも凄まじいわけで、、
幼子を殺そうとするのも、身内で争うのも当たり前の世界なのか。

とうとう長かったシリーズもあと一冊。
小兵衛の衰えとともに、田沼政権にも陰りが見えはじめ、
剣客世界の終章を感じさせる展開になってきた。
最後の一冊が非常に楽しみだ。


収録作

おたま
(特別長編)
二十番斬り
目眩の日
皆川石見守屋敷
誘拐
その前夜
流星
卯の花腐し




池波 正太郎 / 新潮社(1997/03)
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20 : 54 : 26 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
池波正太郎「剣客商売14 暗殺者」★★★★☆
2007 / 07 / 17 ( Tue )
秋山大治郎の暗殺計画。
田沼意次を消し去りたい人間にとって、
秋山親子は最大の敵と認識されている。

刺客は波川周蔵。
いままでの刺客とは違い、悪役ではなく、
まっとうな人物であることが物語を面白くする。
小兵衛に政治的影響力が無ければ、
周蔵のような生き方をしていたかもしれない。

大治郎より強いかもしれない刺客との対決の結末は…


池波 正太郎 / 新潮社(1996/09)
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池波正太郎「剣客商売13 波紋」★★★★☆
2007 / 07 / 11 ( Wed )
大次郎の出番が少ない。さらに言うと、三冬の出番が無い。ほんとうにただの奥様になってしまった。コレではお母様(おはる)のほうが出番が多いではないか。大次郎と三冬がお気に入りな私には面白くない展開だ。小説としては非常に面白いのだけど。
が、しかし、ラストの短編で突然に体の衰えを訴え始める小兵衛。あまりの急激な歳の取り具合に、読んでいるこっちまで心配になってしまう始末。さすがに10巻を超えるだけえ読み続けると、ある意味でリアルな繋がりのある人間よりも感情移入しやすくなってしまうのか。

私が歳をとったらどんな人間になるのだろう?

収録作

消えた女
波紋
剣士変貌

夕紅大川橋




池波 正太郎 / 新潮社(1995/08)
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