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東野圭吾「超・殺人事件 推理作家の苦悩」★★☆☆☆
2009 / 02 / 04 ( Wed )
メタでメタな不思議なというかかなりふざけた短編集。

税金対策のために書かれたミステリィ?
似非理系を減らすためのミステリィ?
超高齢化社会のミステリィは?

ミステリィ好きにはにやりとさせられる、
もしくは馬鹿にされたような気がする
ヘンな作品ばかり。
他の東野作品とのギャップがヒドイ。

収録作

超税金対策殺人事件
超理系殺人事件
超犯人当て小説殺人事件
超高齢化社会殺人事件
超予告小説殺人事件
超長編小説殺人事件
魔風館殺人事件
超読書機械殺人事件



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テーマ:読書感想 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 東野圭吾

22 : 07 : 08 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
東野圭吾「鳥人計画」★★★★☆
2008 / 11 / 02 ( Sun )
スキーのジャンプを舞台にした殺人事件。

殺人事件そのもの、ミステリィとしても面白いが、
スポーツや職業の知らない世界を描いた小説は
その世界の描写だけでも面白かったりする。

スキージャンプ界のヒーローがジャンプ台で毒殺され、
警察が見当違いの方向に操作を進める中、
犯人は密告される恐怖に怯える。

密告者は誰?
というちょっと変わったスタイルのフーダニット。



ジャンプって初心者はどうやって練習するのか、とか、
そもそもこのスポーツの起源は、とか、
どんな練習をしてるの、とか、
大会はどんな風に行われているのか、とか、

ジャンプに詳しくなった分だけでも面白い。


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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 東野圭吾

00 : 04 : 58 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東野圭吾「むかし僕が死んだ家」★★★★★
2007 / 09 / 15 ( Sat )
別れた彼女からの頼みで別荘地の廃屋探検へ出かける。
彼女には幼い頃の記憶がなく、
そのヒントになるかもしれない死んだ父親の残した鍵と
わずかな記憶を元にたどり着いた廃屋の中で見つけたものは?
そしてよみがえった記憶は?

登場人物が二人だけにしては話が広がり、
いたるところに伏線が仕掛けられ、
どうなるのかどきどきしていたのだが、
流石は東野圭吾、きっちりと話をまとめてしまっている。

話としては面白いのだが、
やはりどうしても児童虐待が絡んでくると読んでいてキツイ。



東野 圭吾 / 講談社(1997/05)
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テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 東野圭吾

23 : 54 : 35 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東野圭吾「さいえんす?」★☆☆☆☆
2007 / 06 / 13 ( Wed )
東野圭吾が世の中のことを科学的に綴ったエッセイ。
考え方として、古本屋の話は理解できる。
が、私にはそれほどにお金がない。
読書量は極端に多い。
図書館も新古本屋もよく使うが、
それでも一般的な読書量の人が使うよりは新刊にお金をかけているはず。
だと思っている。
とにかく、読みたい本を真面目に買っていたらそれだけでお金がなくなってしまうのだ。

個人的には問題なのは利用者ではなくて、新古本屋。
特に漫画は万引きの原因にもなっていることですし。

で、私の思いついた解決策。
新古本屋は、売れた本を出版社別に記録しておいて、
売れた冊数にあわせて一冊につき数円~10円程度のお金を払えばいいと思う。
これで、新古本の値段が少し上昇して新刊のほうに人が流れるかもしれないし、
作家・出版社は印税の二回目の発生源になるし、
問題は新古本屋が反対するかもしれないと言うことくらいだ。たぶん。


肝心の本の中身は、いまさら読んでもそれほど新しいことが書いてあるわけでもなく、
東野さんの考え方が保守的で正論なせいで面白くはない。
わざわざ本を読んでまで正論で説教されるのはイヤだ。

東野 圭吾 / 角川書店(2005/12)
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20 : 37 : 09 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東野圭吾「探偵ガリレオ」★★☆☆☆
2007 / 02 / 02 ( Fri )
草薙刑事湯川助教授が登場するシリーズのうちの一冊、らしい。
不可解な事件がどうやって起きたのかを考察する、ハウダニット系ミステリィ。
すべてのトリックは物理学で解明されるのだが、湯川助教授の専門は何だ?
飲み屋のおねぇさんには非常に失礼な回答をしてるし…。
草薙刑事はいい人っぽいんですけどね。
湯川助教授の失礼な非常識っぷりがなんとなくイライラします。

やっぱり、リアルなミステリィならもう少し湯川さんが
探偵役になるための必然性が欲しいところです。
これが無いと、コナンや金田一少年と同じですからねぇ。

東野さんの作品は、長編で心理描写たっぷりなやつが面白いと思いました。

収録作

燃える
転写る(うつる)
壊死る(くさる)
爆ぜる(はぜる)
離脱る(ぬける)




東野 圭吾 / 文藝春秋
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17 : 00 : 00 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東野圭吾「天使の耳」
2006 / 10 / 22 ( Sun )
交通事故とそれに関連する出来事をミステリとして描いた6編。

天使の耳」信号無視で起きた自動車同士の衝突事故。
死亡した運転手の妹は盲目だが聴覚を駆使して兄の無罪を証明する…。
はずなのだが、流石は東野氏。おすすめ。

個人的には捨てないでの加害者がと一番許せない。
その分結末がすっきりするのだが、被害者にも事件の顛末を教えたくなった。
ちょっと偶然の要素が大きい気もしますけどね。

交通事故そのものよりも、事故を起こした人間、
とんでもない方法で解決しようとする人間、
事故のせいで精神的にやられてしまった人間のとった
行動の恐ろしさにぞっとします。

皆様ぜひ、安全運転で。


天使の耳」で検索したらなにやらネットゲーム?がやたらとヒットした。なんなんだ?

TB→
なほまる日記(離れ)
眠り猫の憂鬱

収録作

天使の耳
分離帯
危険な若葉
通りゃんせ
捨てないで
鏡の中で




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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 東野圭吾

01 : 48 : 10 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
東野圭吾「宿命」
2006 / 10 / 19 ( Thu )
秘密→宿命と東野さんのラストの鮮やかさに感動。
ラストに感動したせいで本題の殺人事件についてあまり覚えていません。

最初は和倉さんの宿命について語られた本だとばかり思っていたのですが、
そうではなかったのですね。読みが甘かったようです。
ライバルの瓜生にも、元恋人で瓜生夫人の美佐子にも宿命があります。

宿命ですね。

小学校、中学校、高校と
同級生でありながらライバルだった二人は
容疑者と刑事として再会する。


これを見たときにはOヘンリを思い出したのですが、
ぜんぜん関係ありませんでした。



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テーマ:ブックレビュー - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:は 東野圭吾

00 : 11 : 50 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
東野圭吾「秘密」
2006 / 10 / 17 ( Tue )
初、東野圭吾
あ~、これ、ヒロスエ出てたよなぁとか思いながら購入。
そういえば当事友人(ヒロスエファン)が色々言ってたなぁ。
そのころは全然興味がなくってごめんなさい。
読んでみたらめちゃくちゃいい話でした。

バスの事故で妻と小学5年の娘を亡くした男が主人公。
でも妻の心は死んでいなかった。
娘の体は死んでいなかった。
最初のほうは事故の悲しみと混乱と入れ替わりの混乱の急展開。

娘が高校生のときが最高にせつない。
どうするのが正しいのかなんてわからんけどね。
ただ、この一件についての仲直りはちゃんとできたのだろうか?
このことで少し何かが変わったんじゃないかと思う。

ああ、そこからラストについてはここで書いてる場合じゃないね。
自分で読むべき。そして泣け。


TB→
もろもろの日々
transPoson(とらんすぽぞん)
今日の綺央



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01 : 05 : 55 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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