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佐々淳行「戦時少年佐々淳行 父と母と伊藤先生」★★★★★
2007 / 08 / 05 ( Sun )
教育はハードウェアじゃないな、と考えさせられる一冊。
戦中の教育界にいた、伊藤先生という偉大な先生の記録。
佐々氏が産まれてから終戦まで、そして伊藤先生に関連する
その後のお話をまとめてある。

「昭和二十五年五月五日の正午。戦争を生き延びたら、必ずみんな西郷さんの銅像の下にあつまろう」



この男の約束を守るために終戦後に集まったメンバーは凄い。
こんな人たちがいたから戦後の日本が復興したんだなと。
それにしても佐々氏、いくら戦中のこととは言え、
なかなか悪いこともしていらっしゃったようです。
とても充実していたようですけどw




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テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:さ 佐々淳行

00 : 25 : 11 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
佐々淳行「焼け跡の青春・佐々淳行 ぼくの昭和20年代史」★★★★☆
2007 / 01 / 31 ( Wed )
佐々氏10代の頃のお話。
大学を卒業して警察に入る意思を固めるまで。

大変な時代だったのだなと、泡が弾けた後の青春をおくった私は思ってしまう。
が、逆に面白くもある。自分の力で自分の道を作る。そんな力に憧れる。
いまだに私は何をしたらいいのかよく分かっていませんので。


んー、佐々氏の本で読んだのですが、阪神大震災は村山社会党内閣の人災であると、
社民党の阿部友子(公式問題発言のまとめサイト)さんはそう思ってはいないようですな。

それに対する佐々氏の反論(公式反論へ直接リンク


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テーマ:オススメ本!! - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:さ 佐々淳行

12 : 00 : 00 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
佐々淳行「平時の指揮官 有事の指揮官」
2006 / 11 / 28 ( Tue )
えっと、まだまだ部下もいないし、指揮官でもないし、
そのうちそんなものになる予定も無いのですが、
佐々さんの本ということで勢いだけで買ってきました。
面白い。
自己啓発本の類に分けられるような内容ですが、
ユーモア交じりな佐々さんの文章はいつも読みやすい。
最大の心得は、

【先憂後楽】せんゆうこうらく

〔范仲淹(岳陽楼記)「士先二天下之憂一而憂、後二天下之楽一而楽」〕
天下のことについて世の人に先んじて憂え、遅れて楽しむこと。
常に天下の平安を心がけていること。


佐々さんの表現だと、
危険なことは部下より先におこない、
安全なことは部下に先にやらせる。といったところか。

本書の始まりは「阪神淡路大震災」は人災であるという衝撃的な内容から。
当時の首相、村山富市の反応が遅かったのが最大の問題点なのだそうだ。
その点に関して、当時の自衛隊の上層部への連絡到達から出動準備までの
タイムテーブルを提示してわかりやすく解説してある。

これを読んだら納得する、あの地震は人災だ。

それ以外では、主に軍隊的な危機管理の方法。
どのような教育が行われているのかなど。
あと、データとして面白いのは、
上司の嫌いな点をアンケートし、分類して解説してあるレポートの部分。
これは非常に気をつけなければと思う。部下はいないけど。
この本は10年ぐらい後に、部下ができたときにもう一度読みたいと思う。

作中に出てきたパゴニス中将の「山・動く」が気になった。
湾岸戦争の兵站部門を描いた本らしい。
購入予定リストに入れておこう。


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テーマ:読んだ本の紹介 - ジャンル:本・雑誌 - カテゴリー:さ 佐々淳行

01 : 40 : 22 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
佐々淳行「重大事件に学ぶ「危機管理」」
2006 / 10 / 24 ( Tue )
後藤田五訓

一、省益を忘れ、国益を想え
二、悪い本当の事実を報告せよ
三、勇気を以て意見具申せよ
四、自分の仕事でないと言う勿(なか)れ
五、決定が下ったら従い、命令は実行せよ



ちょっと言い換えれば誰にでも当てはまる良い言葉だと思う。
特に2、悪い本当の事実を…というのは大事だね。
実生活ではなかなか難しいことだけど。
あと、これを受け取った上の人間が
悪い情報を持ってきた人間を怒らないこと。
これも大事。これができないとわまわりは茶坊主ばかりになる。

ちゃぼうず<ちゃぼうざー<ちゃぼうぜすと

神戸震災時の日銀の遠藤支店長、
地下鉄サリン事件の聖路加病院の日野原院長、
凄い人たちはたくさんいるのです。知らないだけで。
こんな人たちのことをもっと大きく報道しても良いと思う。
もっとほめてあげても良いと思う。

三原山噴火のときの国土省とか、
ミグ25亡命事件の省間のたらいまわしとか、
こんな馬鹿なことをやってる人たちに税金を持っていかれるのは馬鹿馬鹿しい。


異常無し報告ってのも思いつかなかった。
確かにこれは大事だ。何かあったら(ないけど)忘れないようにしてみよう。

TB→
tenshin's home
生きることにも心急き、感ずることも急がるる…



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01 : 44 : 46 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
佐々淳行「香港領事佐々淳行 香港マカオ暴動、サイゴン・テト攻勢」
2006 / 10 / 20 ( Fri )
東大落城、あさま山荘から続く危機管理三部作の最終章。
時間的にはこの事件が一番最初だけど、
日本人には縁の薄い事件だったので後回しにされたのだろう。

さすがは嵐を呼ぶ男、香港でもサイゴンでも大変なことに巻き込まれている。
でもこれを読んで大変だなぁと思ったのは佐々氏本人よりも、
嵐を呼ぶ男と結婚してしまった佐々氏の奥様。

子供が病気になったり、
出産直前に騒動に巻き込まれたり、
子供がいるのに水不足だったり…
ちょっと何かを後悔したんじゃなかろうか?w


タイトルとはあんまり関係ないけど、
外務省の仕事として日本から来た人のお世話をする辺りの話は面白い。
お馬鹿な日本人もたくさんいるようだ。


TB→
片頭痛日記。


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11 : 57 : 07 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
佐々淳行「謎の独裁者・金正日 -テポドン・諜報・テロ・拉致」
2006 / 09 / 10 ( Sun )
佐々さんのシリーズはこれで6冊読んだ。

今回は、佐々さんが外国のスパイと戦うお話。
一つ一つのエピソードはそれぞれに面白いのだが、
他の作品と違って、VS北朝鮮、VSロシアなど
相手の国ごと、事件ごとの章分けになっている。

残念なことにこの描き方だと、
若い世代にはそれぞれの事件の時代背景が掴み難い。
もちろん、勉強不足ということもあるのだろうけど
戦後の事件については学校では勉強しないし、
書いてある本も立場によって全然違うことを書いていたりする。

それに、歴史・事件を扱った本はほとんどが面白くないのだ。

タイトルの北朝鮮についてはおよそ三分の一。
しかも、肝心の金正日については正体不明のまま。
ちょっとタイトルにするには無理があるか?
今読むと、ワイドショーでもはや常識あつかいな事実も多いしね。





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16 : 27 : 01 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
佐々淳行「わが上司 後藤田正晴 決断するペシミスト」
2006 / 08 / 16 ( Wed )
後藤田さんは佐々さんの上司。
階級や所属的には直接の上司ではないことも多かったようだが。

この本は主に佐々さんの初代内閣安全保障室長時代に起こった事件ついて。

三原山の噴火の際の避難誘導
若王子事件
金日成暗殺の誤報の顛末
東芝ココム違反事件
昭和天皇御不例
防衛庁経費1%問題

などなど

正直、この辺の事件や出来事って全然知らないから勉強になります。
一方からの視点だけで勉強した気分なのはイカンのかもしれないけどね。
そのうち、同じ事件を扱った他の人の本も読みたいところです。


自民党の、昭和後期から平成にかけての政治家って、
妖怪ジジイ的なイメージしかなかったけど
橋本さんとか竹下さんとか少しイメージUP。
やっぱりあれだけの地位に上れるってことはそれなりの人間なわけですよねぇ。

佐々さんと盟友たちの限界状態でのちょっとしたジョークなんかは凄いと思う。
これだけ切羽詰ったら仕事さえもできなくなりそうですもんね。


TB→
Looking for the Blue CHICKEN
[本ナビ]社会・政治


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10 : 45 : 06 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
佐々淳行「美人女優と前科七犯 佐々警部補パトロール日記Ⅱ」
2006 / 08 / 06 ( Sun )
パトロール日記1はお巡りさんとしての日々。
こっちは刑事としての日々。

って、警察のことよく分かって無いんだけど
この程度の認識であっているのかどうかが不安。
タイトルになった事件では佐々さんも少々役得にありつけた様子。

こういう人達のおかげで夜中一人で歩いても怖くない国になったのだなぁと感謝。
最近はだんだんと物騒になってきているのですが。


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